3日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)でこの日発売の
「週刊文春」が報じた女優の斉藤由貴(50)の不倫疑惑を特集した。
番組では不倫相手とされる男性医師を直撃。週刊文春の報道には「こういうのは文春砲かって、
へぇなかなかやるなぁって思いますけど」などと感想を明かした。斉藤については、
斉藤だけでなく家族の主治医であるとし、クリニック以外の場所での往診については
「斉藤さんが再ブレイクしているのでクリニックにいらっしゃっていただくと、
他の患者さんに迷惑がかかる」などと説明した。
文春では手をつないでいる写真が掲載されたが「映画を2時間近く見て、映画館から1階までが
階段なんですね。よろけていたので手を支えて降りていった」などと説明していた。
「正当な医療行為として時にはクリニック、往診」患者さんの健康管理に努めていきたいと
思っています」
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000054-sph-ent
【芸能】ET−KINGリーダー・いときん、肺腺がんで治療に専念…ステージ4で脳に転移
ヒップホップグループ、ET-KINGのリーダー、いときん(38)が3日、肺腺がんのため
治療に専念することが分かった。グループの公式ページや事務所のFAXなどを通じて発表された。
FAXによると、いときんは、毎年受けている定期健康診断で肺腺がんがあることが発覚。
話し合いの結果、しばらくの間は治療に専念して、個人の年内開催予定だったライブ活動を
休止する決断に至ったという。
以下、いときん本人のコメント
7月26日から、大阪市内の病院に深部静脈血栓症の為入院しております。
そしてもう1つ、治療をしなければならない病気にかかっております。病名は肺腺がんです。
6月に健康診断を受けた際に発覚し、7月に細胞検査などをした結果、ステージ4の進行がんで
あることが分かりました。リンパ節、そして脳にも転移しております。
これから生命力を尽くし、家族、仲間と共に病気と向き合い、治療法を選択し専念していきたいと思っております。
ET-KINGいときんとしてのライブ活動はしばらく休ませて下さい。
ライブ関係者各位、イベンターのみなさまには、年内のライブにつきまして大変ご迷惑を
おかけすることになりますが、事務所メンバー含め精一杯の対応をして参りますので、
どうかよろしくお願い致します。
ET-KINGのリーダー、いち大阪のブルースマン、そしてHIP HOPのトラックメイカーとして、
自分の音楽、哲学に向き合い、まだまだ作品を残したいと思っています。 生きたい!!
ET-KING 、OSAKA ROOTS
いときん
ヒップホップグループ「ET-KING」のいときん
(出典 www.sanspo.com)
ソース SANSPO.COM 8/3 12:52
http://www.sanspo.com/geino/news/20170803/geo17080312520023-n1.html
【芸能】斉藤由貴、緊急会見で“W不倫”否定「一線は?(越えてません)。優しくしてもらって甘えるような気持ちになってしまって」
3日発売の「週刊文春」で50代の男性医師との“W不倫”疑惑が報じられた女優・斉藤由貴(50)が3日夜、都内で緊急会見を開いた。
約100人の報道陣の前に現れた斉藤は冒頭、「お待たせしてしまいました。すみません」と謝ると、相手の男性について、「家族がみなお世話になっているお医者さんです」と不倫関係を否定した。
恋人つなぎについて、「映画がお互い好きで見に行こういう話になって、私が疲れてしまったこともあって、階段降りる時に支えてもらって。
そういうところがある方なので、パッと手を出されて、つかんだだけ。実はあんな風につかんだのかなと記憶がなくて」と話した。
矢継ぎ早の質問に以下のようにコメントした。
「優しくしてもらって、甘えるような気持ちになってしまって。それがダメだったんだなと思います」
「家族で(医者として)見てもらっていて。最初は塾とか相談事から始まって。
仕事、大変ですねとか6年くらい前から始まって。ダイエットとか、相談乗りますよと、そんな所から」
「ダイエットのことを全面的にサポートしてくれて。
体力落ちた時に点滴しましょうとか、栄養剤処方しましょうとか、そういうことを相談してきて。
私にとってアドバイザーであり、子供のことも相談できる、そういう人です」
「1週間に4回も会ったかなと、私自身覚えてないけど、文春の人がずっと見ていて、4回というなら、そうなんだろうなと思うけど…。
先生が電子カルテにつけていたのを見ると、美容系の施術とかアザとか治してもらったりとか、あと話をしたりして。
ずっと、お世話になっているメイクさんも一緒に実は行ってます」
「(今回で3度目の不倫報道>)今、考えているのは…。
気が利いたこと言った方がいいのかと思っても、そういう場じゃないし。答えようがないです」
「一線は?そういうことじゃないです」
お相手とされる男性は同日放送の日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜・後2時)の単独インタビューに応じ、「週刊文春」に掲載された医師と患者以上の関係であるとの印象を与える手を“恋人つなぎ”にしていた点について「ニューヨークで仕事をしていた」からであると弁明。
報道自体も「文春砲ですか。キャッチコピーとしては秀逸。おもしろいですよね」と余裕を見せていた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00010002-spht-ent